「自社の強みを活かして、新しい製品を世に出したい」
「思い切って新しい市場や、海外展開にチャレンジしたい」
経営トップとして未来を描く中で、こうした熱い思いを抱く瞬間はきっと多いはずです。
しかし、いざ実行に移そうとすると、「まとまった先行投資が必要になる」「今の資金繰りで大丈夫だろうか…」と、現実的な壁が立ちはだかりますよね。新しいことへの挑戦には、常に孤独な決断とリスクが伴います。
そんな経営者の皆様の背中を、力強く支えてくれるのが「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」です✨
この制度を味方につけることで、資金面の不安を和らげ、事業の大きな飛躍へと繋げるチャンスが生まれます。
この補助金は、思い切った新しい挑戦を通じて、会社の生産性向上や従業員への還元(賃上げ)を目指す企業を国が応援する制度です。 自社の目指す方向性に合わせて、次の3つから最適な枠を選べるようになっています。
この補助金の最大の魅力は、事業の規模や意欲に応じた「手厚い資金サポート」です。従業員数によって上限が変わりますが、大きな力になってくれます。
・革新的新製品・サービス枠:上限750万円〜2,500万円(補助率 1/2〜2/3)
・新事業進出枠:上限2,500万円〜7,000万円(補助率 1/2)
・グローバル枠:上限2,500万円〜7,000万円(補助率 2/3)
🌟 特例を活用すれば、さらに心強い味方に!
思い切った賃上げなどに挑戦する場合、「賃上げ特例」が適用されて上限額がグッと引き上がります。
最大で3,500万円〜9,000万円までのサポートが受けられる可能性もあります。
⚠️ 申請前に押さえておきたい注意点
手厚い支援が受けられる分、国からの審査やルールのハードルは高めに設定されています。
たとえば、お約束した賃上げや最低賃金の引き上げ目標が達成できなかった場合、補助金の一部または全額の返還を求められるリスクがあります。
チャレンジに見合うリターンがあるか、社内体制を含めてしっかり見極めることが大切です。
補助金は、事業を前に進めるために必要不可欠な経費に対して支給されます。枠によって「必ず含めないといけない経費」が決まっている点にご注意ください。
◉絶対に欠かせない経費(必須要件)
「革新的新製品・サービス枠」では、必ず「機械装置・システム構築費」を含める必要があります。「新事業進出枠」と「グローバル枠」では、「機械装置・システム構築費」か「建物費」のどちらかが必須です。
〇幅広く使える対象経費
必須経費に加えて、開発の一部を外注する「外注費」、専門家に相談する「専門家経費」、試作のための「原材料費」、完成した製品を世に広める「広告宣伝・販売促進費」なども幅広く対象になります。
✈️グローバル枠ならではの経費
海外ビジネスに欠かせない「海外への旅費」や、現地の言葉に対応するための「通訳・翻訳費」も対象として認められます。
今回の公募スケジュールはこちらです。
「まだ3ヶ月ある」と思われがちですが、日々の業務に追われる中での準備は思いのほか時間がかかります💦
特に注意したいのが、電子申請に必須となる「GビズIDプライムアカウント」の取得です。
発行までに1週間程度かかるうえ、行動計画の策定などにも時間がかかります。
「準備が間に合わなくて申請できなかった…」という事態を防ぐためにも、早めにご相談ください😊
「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」は、要件の厳しさや準備の大変さというハードルはありますが、それを乗り越えた先には、事業を次のステージへ引き上げるための強力なエンジンとなってくれます!
資金面の不安だけで、素晴らしいアイデアや可能性を諦めてしまうのは、本当にもったいないことです。
「うちの会社でもいけるかもしれない」と少しでも感じられたら、ぜひお気軽に↓LINE友だち追加のボタンからご相談ください😊