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補助金で新しい設備に買い替え&電気代削減✨

会社のエアコンや冷蔵庫など、いつから使っていますか?年々暑くなっているため、特にエアコンをつけている時間も長くなってないですか?🧐 古い設備は、性能が劣り、電気代が高くなりがちです⚠️しかし、省エネ補助金を使って今こそ新しい設備に買い替える絶好のタイミングです!新型の電気設備は、環境に優しく省エネ効果も高まっています📈‼️さっそく内容を見ていきましょう👀

省エネ補助金の概要

省エネ電化製品向けの補助金は、全国的につかえるものから、各自治体が募集している小規模なものまで様々な種類の省エネ補助金があります。中でも弊社がおすすめしている省エネ補助金は、

SII(環境共創イニシアチブ)の省エネルギー投資促進支援補助金です。この補助金はエアコンだけでなく冷蔵庫やLED電気など、さまざまな業種で横断的に使われる、汎用的な設備15種の更新に対応できる補助金です。補助金のHPはコチラ

<対応設備>

  • 高効率空調(エアコン)
  • ヒートポンプ
  • 給湯器
  • ボイラー
  • コージェネレーション
  • 工業炉
  • 変圧器
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • モーター
  • LED照明
  • 工作機械
  • プラスチック加工機械
  • プレス機械
  • 印刷機械
  • ダイカストマシン

上記15種になります。上記を見ると製造業や工場向けかと思われますが、エアコンやLED照明などは小売り店舗などにも使えるため様々な業種で活用できる補助金といえます😊

補助額・補助率

補助率 1/3
上限補助額 1億円(事業全体)
下限補助額 30万円(事業全体)

要件

現在使っている設備と、補助金を使って新しく導入する設備を比べて、省エネになっているかが要件となります。原油換算量ベースで、下記3つのどれかをクリアする必要があります。

①省エネ率:10%以上

②省エネ量:1kl以上

③経費当たり計画省エネルギー量:1kl/千万円

計算自体は、申請するシステムや、当社でも実績がありますのでご相談ください😊

スケジュール

2次公募締め切り:2025年7月10日

交付決定:2025年9月上旬予定

3次公募:2025年8月~9月予定

交付決定:2025年11月中旬予定

設備購入(支払い)と書類提出期限:交付決定~2026年1月31日

これらの提出は、すべて郵送となっているため、前もって準備が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ぜひこの機会に新型設備へのアップグレードをご検討ください。詳細や申請に関するご相談は、いつでもお気軽にお問い合わせください。未来の環境とコスト削減のために、今すぐ行動を開始しましょう! ご相談は👇️のLINEからお願いします!